#001
もし人間がこれからも存在し続けてゆこうとするなら、もう一度、そして命がけで、ぼくたちの神話をつくらなければならない時が来るかもしれない。
Selected by
古江弘之
(友人)
旅をする木
- トーテムポールを捜して
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